旧来からの30人一斉授業が合わないだけ。生まれ持ったタイプ(発達特性)は一人ひとり違います。学校が合わないのは、その子のせいではありません。実際、不登校の子どもの57%に何らかの発達特性があるという調査結果もあります。
児童精神科は半年待ち。診断を受けても、学びのフォローは親まかせ。でも親子で勉強は無理ゲー。走り回れる親はごく一部。多くの家庭は、どこに頼ればいいかすら分からないまま孤立しています。
不登校児を持つ親の20%が離職・休職。年間約7万人(推計)——介護離職10万人に匹敵しながら、社会問題としてまだほとんど認識されていません。
*1 鈴木菜生他「不登校と発達障害:不登校児の背景と転帰に関する検討」
*2 NPO法人キーデザイン調査(2024)
*3 文部科学省「令和6年度 児童生徒の問題行動・不登校等生徒指導上の諸課題に関する調査」
*4 介護離職:総務省(2022)
児童精神科医や作業療法士、大学教授など10人以上の専門家から学んだ知見と、100回以上のセッションで蓄積した実践知をAIで体系化。子どもが好きなメンターが、その仕組みを活かしながら一人ひとりに向き合います。
お子さんの「好き」を入り口にした個別の探究学習を、発達特性の理解をベースに設計・伴走します。
親でも先生でもない「斜めの関係」——ありのままの自分をわかってくれる大人が一人いるだけで、子どもは変わり始めます。
ゆなちゃん(小5)
しばらく学校に通えず、家での学習もお休みしていた時期がありました。セッションも最初は会話がなかなか難しく、チャットで少しずつやりとりするところからのスタートでした。好きなことの話を重ねるうちに、自分の言葉で気持ちを伝えられるようになり、3ヶ月ほどで自分から「勉強したい」と言い出しました。
「3ヶ月でうちの子に合うやり方を見つけてくれたよって、お友達に紹介しました。先生とか家庭教師じゃなくて、気さくに話してくれるお姉さんみたいな感じで、子どもも信頼しています。信頼できる大人が一人いれば、子どもって前に進めるんですね。」
YMくん(小3)
最初のセッションでは口数が少なく、自分から話しかけるのが苦手でした。好きな生き物の話をきっかけに少しずつ心を開いていき、今ではよく笑い、しっかりと自分の考えを話してくれるようになりました。「みほ先生は僕の副担任の先生だ」と言ってくれています。
「学校に行けなくなってから、ずっと暗い表情が続いていました。それが今、こんなふうに笑顔で話してくれるようになって、本当にうれしいです。
親の立場ではなかなか見えないことも教えてもらえて、うちの子にこんな力があったんだ!って。この子の可能性、まだまだあるんだなって思えました。
学校との連携の具体的な進め方も一緒に考えてもらえて、まずは給食から行ってみようかという話にまでなってきました。」
モニターご家族と一緒に、サービスを育てています。
株式会社たおやかカンパニー 代表取締役
入学早々に学校に行けなくなった次男と、4年間毎日学校に付き添い送迎を続けています。教室の中で、先生方が懸命に向き合ってくださる姿と、それでも今の仕組みには収まりきらないお子さんがたくさんいる現実の両方を見続けてきた当事者の母です。
5年間で児童精神科医・作業療法士・大学教授など専門家10人以上に学び、150家族以上の独自タイプ分析を実施するなかで気づいたのは——「学校に行けないのは、タイプと環境のミスマッチ」ということ。それがわかっている自分ですら、無意識に重荷を背負っていたことに気づきました。
同じような親子の重荷を軽くし、子どもの可能性を解放したい。そしてこの取り組みを、フリースクールのように誰もが選べる新しい教育インフラの一つにしたい。そんな未来を、モニターご家族のみなさまと一緒につくっています。
京都大学MBA / 米国公認会計士 / 日本発達障害学会会員
任天堂・ソフトバンク・江崎グリコ等にてM&A・経営/事業企画
TEDxスピーカー / 京都府女性起業家賞 知事賞・LED関西ファイナリスト
子連れMBA®(のべ5,000人参加)ファウンダー
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