毎年、過去最多を更新しつづけています。
数字が示しているのは、子どもの問題ではなく
教育のかたちが追いついていないということ。
一人ひとりが違うんです。
興味も、得意も、不得意も、その子だけのもの。
それを「ふつう」の枠にはめようとすると
何かがこぼれていくんです。
子どもを変える話ではないと、私たちは思っています。
大人の中にある——
そんな思い込みからひとつずつ自由になってはじめて
かけがえのない子どもの「ありのまま」を、見られるようになる。
すると子どもたちは
ずっと自分の中にあった、自分だけの力に
気づきはじめるんです。
ありのままの一人ひとりが、つながり合って支え合う。
そんな日常があふれる世界を
子どもの教育から、つくっていきます。
※1 文部科学省「令和6年度 児童生徒の問題行動・不登校等生徒指導上の諸課題に関する調査」(2025年10月公表)小・中学校の不登校児童生徒数。「学校がしんどい子」は不登校・行き渋りを含む実感ベースの呼び名として用いています。
学校に行けない子のいる家庭で、いま、もう一つ静かに起きていることがあります。
保護者の2割、推定で年間およそ7万人が、離職または休職を選んでいる※2——
介護離職とほぼ同じ規模の問題ながら、社会ではまだ、ほとんど認識されていません。
子どもの「学校がしんどい」が、保護者のキャリアと家計を直撃する。
経済的な余裕が失われ、本来子どもに向けたいエネルギーが「どこに頼ればいいかわからない」という消耗に費やされていく。
これは、子育て世代の話であり、企業の人材戦略の話であり、自治体の福祉・教育施策の話でもあります。
代表の赤坂は、10年前、働く子育て世代のコミュニティ 子連れMBA® を立ち上げました。のべ5千人超とともに、子育てとキャリアの両立に向き合ってきた経験から、子どもの教育と、親世代の働き方・生き方は地続きだと実感しています。
行政・企業・教育機関のみなさんと一緒に、この見えにくい課題に光を当てていきたい。
取材・連携のお話、お気軽にお寄せください。
※2 NPO法人キーデザイン「不登校児童生徒の保護者の就労状況に関する全国調査」(2024年)における離職・休職割合(約20%)と、※1の不登校児童生徒数からの推計値。
※3 総務省「就業構造基本調査」(2022年)介護・看護を理由とした離職者数。
学校に行けなくなった子のうち、学校以外の学びの場に継続的につながっている子は、およそ1割。
9割の子どもは、家庭で、選択肢を持たないまま過ごしています※5。
米国や英国では、ホームスクールが教育の選択肢として制度的に認められています。
日本にも、学校・フリースクール・ホームスクール・地域の学び——
ふつうに選べる多様な道が、あっていい。
そしてこれは、子どもの話だけではありません。
大人もまた、自分に合う働き方・生き方を、自由に選べる社会へ。
「学校に行けない」が「自分のやり方を選んでいる」に変わる文化を、
社会全体で、育てていきたい。
※5 文部科学省「不登校児童生徒の実態調査」ほか/フリースクール・教育支援センターへの継続接続割合からの推計値。
児童精神科医や作業療法士、大学教授など10人以上の専門家から学んだ知見と、100回以上のセッションで蓄積した実践知をAIで体系化。子どもが好きなメンターが、その仕組みを活かしながら一人ひとりに向き合います。
お子さんの「好き」を入り口にした個別の探究学習を、発達特性の理解をベースに設計・伴走します。
ゆなちゃん(小5)
しばらく学校に通えず、家での学習もお休みしていた時期がありました。セッションも最初は会話がなかなか難しく、チャットで少しずつやりとりするところからのスタートでした。好きなことの話を重ねるうちに、自分の言葉で気持ちを伝えられるようになり、3ヶ月ほどで自分から「勉強したい」と言い出しました。
「3ヶ月でうちの子に合うやり方を見つけてくれたよって、お友達に紹介しました。先生とか家庭教師じゃなくて、気さくに話してくれるお姉さんみたいな感じで、子どもも信頼しています。信頼できる大人が一人いれば、子どもって前に進めるんですね。」
YMくん(小3)
最初のセッションでは口数が少なく、自分から話しかけるのが苦手でした。好きな生き物の話をきっかけに少しずつ心を開いていき、今ではよく笑い、しっかりと自分の考えを話してくれるようになりました。「みほ先生は僕の副担任の先生だ」と言ってくれています。
「学校に行けなくなってから、ずっと暗い表情が続いていました。それが今、こんなふうに笑顔で話してくれるようになって、本当にうれしいです。
親の立場ではなかなか見えないことも教えてもらえて、うちの子にこんな力があったんだ!って。この子の可能性、まだまだあるんだなって思えました。
学校との連携の具体的な進め方も一緒に考えてもらえて、まずは給食から行ってみようかという話にまでなってきました。」
代表の赤坂が、ご家族との歩みや教育の考え方を綴っています。
株式会社たおやかカンパニー 代表取締役
入学早々に学校に行けなくなった次男と、5年間毎日学校に付き添い送迎を続けています。教室の中で、先生方が懸命に向き合ってくださる姿と、それでも今の仕組みには収まりきらないお子さんがたくさんいる現実の両方を見続けてきた当事者の母です。
5年間で児童精神科医・作業療法士・大学教授など専門家10人以上に学び、150家族以上の独自タイプ分析を実施するなかで気づいたのは——「学校に行けないのは、タイプと環境のミスマッチ」ということ。それがわかっている自分ですら、無意識に重荷を背負っていたことに気づきました。
同じような親子の重荷を軽くし、子どもの可能性を解放したい。そしてこの取り組みを、フリースクールのように誰もが選べる新しい教育インフラの一つにしたい。そんな未来を、モニターご家族のみなさまと一緒につくっています。
京都大学MBA / 米国公認会計士 / 日本発達障害学会会員
任天堂・ソフトバンク・江崎グリコ等にてM&A・経営/事業企画
TEDxスピーカー / 京都府女性起業家賞 知事賞・LED関西ファイナリスト
子連れMBA®(のべ5,000人参加)ファウンダー
ユニコアの取り組みに、専門家・教育者・実践者など、
さまざまな立場の方々から応援メッセージをいただいています。
奥野 明子
甲南大学 経営学部 教授
「経営学の研究者として、働く母として──子育てを家族だけに押し付けない仕組みを社会につくる。大学教育もいま大きく変わろうとしている中、一人ひとりの個性を、潰すのではなく育むユニコアのビジョンを、心から応援しています」
よしだ 栄美子
市議会議員/小児科医
「母として、市議会議員として、小児科医として、学校がしんどいお子さんやご家族にたくさん出会ってきました。『その子に合った学びの環境をつくる』というユニコアの取り組みは必要と感じています。すべての子どもたちが、自分らしく学べる選択肢を持てる──そんな動きが広がっていくことを、心から願っています」
岡田 剛(GO)
子連れMBA® 代表/WEBマーケッター
/ドラマー・ドラム講師
「『学校に行きたくない』と子どもが打ち明けてくれた時、親は正しい答を求めがちですが、模範解答はありません。大事なのは『自分の考えを試せる場』があるか、ないか。ユニコアは、子どもと保護者にとって大きな心の支えになると確信しています」
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